3,000ページ超!家庭医学事典の自炊レポート

3,000ページ以上ある医学事典を自炊してみました

レンタル品で自炊した時は、「さすがにヤメておこう・・・」と諦めていた家庭用医学事典。

しかし、重くて場所を取る代物だからどうにかしたい!!

知識と筋肉を同時に付けるのには良いかもしれませんが、電子書籍化したらどの程度の利便性なのか確認する為にも、実際に、トライしてみる事にしました。

ある意味、スキャナー分増えた物を減らすための生け贄です。笑

早速、自炊用に購入したオルファのロータリーカッターの活躍どころです。

地道に切って行きます。
が、途中からロータリーカッターはヤメました。
刃先がズレてしまいそうめんみたいな切れ端が沢山出来てしまう・・・。

あまり分厚すぎる本の切断には、使い勝手は良くないようです。
という事で一般的なカッター(こちらもオルファ製)で切って行きます。

ようやく半分。まだ先は長いです。
カッターは、出来るだけ縦に当てると深く切れます。
ケガには十分注意してください。

カットする位置が徐々にズレていくと、糊で接着している部分ごと切ってしまう事があります。
このままだとスキャンした時に大変な目に一気に吸い込み痛い事になるので要注意。

そんなこんなで、カットがどうにか終了しました。

続いて、ix500の出番です。
先に伝えておきますが、スキャンのみで大体1時間かかりました。
更に、編集作業と確認ミスで失敗があり、もう1時間余分にかかりました。

スキャンスピードは申し分無く快適です。
正確性も99%。サクサク進みます。
2枚ほど軽傷の吸い込み時にグチャっとなり、他に2枚ほど重傷になりましたが、再スキャンしたら普通に読める状態でした。

【注意点その1】
1,000枚で強制終了します。
しかも、数ページ〜数十ページの間でスキャンしたデータがクリアされてしまいますので、ページが飛んでしまわないように注意してください。

エラー発生時や強制終了したら、どこまで読み込んだか必ず確認しましょう。

【注意点その2】
データ量が大きくなると、読み込みに時間がかかりファイルが中々開きません。

(パソコンスペックにもよる)

なので、1,000ページ単位のファイルを3個作ってから編集するのではなく、最初に作ったファイルを開いた状態でスキャンをして、スキャン後に「最後のページに挿入」を繰り返しながらの方が良いような気がします。

小まめな保存もお忘れ無く。

あくまでも私が作業して感じた事なのですが、この辺注意しておくと、ページ数が多い書物でも効率良く自炊できる気がします。