スキャンすると変な線が入る事がある

スキャンスナップで変な線と対処方法

相変わらず、定期的に自炊をして本を丸ごとiPadの中に入れているのですが、時々、気になる事があります。それは、変な線が写ってしまう事です。

どのような線かと言えば、本の上から下に一直線に走っていて、背景が黒いようなコミックの場合は、白い線が入っていたり、反対に、白に対しては黒く線が入っている事が有るという状況です。

それが、何ページ、何十ページと続いている事があり、確認しては、やり直しなんて事も少なくありません。

この線は、いったい何なのか…。
そう思うのですが、おそらくは、ゴミがスキャナーのガラスの部分に付着しているか、もしくは、一度、データの取得ミスが起こると続くかかなと予測しています。

変な線が入るのは、基本的に上から下に走っているのですが、これは、本を吸い込む方向に対して走っているので、そう思うのですが、言い方を変えるとすれば、カメラの露出をずっと続けたまま星の撮影した時と同じような状態だと思います。

もしくは、小さなホコリや切断した時に出たカスのようなものがガラスに付着し、スキャナーの光に照らされる事で影となって残ってしまったのか。

正直、有っても無くても本は読むことが出来るので、そのままにしててさっさと処理してしまっても良いのですが、コミックなどは、ある程度のクォリティを残しておきたいので、最終的に確認しては、やり直しなんてのはザラです。

結構、面倒ですけどね…。

一応、この対策も考えて実践しているのですが、その方法は、まず、スキャンスナップの内側の小さなカスをホコリ取りのモップで一通り掃除し、ガラス面は、ウエスにアルコールをつけて一度きれいに拭いてからスキャンするという方法です。

この時、ティッシュや化学繊維の布などの中には、ガラス面に傷をつけるものがあるので要注意。

これを本単位で行ったり、線が確認されたら、一度きれいにしてから再度スキャンという事でどうにか対処しています。

この辺の自動クリーニング機能などが付いたものが出てきてくれると楽なのですが、そうなると、今のようなコンパクトサイズでは済みそうに無いので、諦めるしかないのかなと思います。